第一種動物取扱業者とは|利用前に確認できる登録情報

第一種動物取扱業は、動物を扱う事業を行う人が、事業所ごとに自治体へ登録する仕組みです。登録簿は、利用を検討している事業者の名称・所在地・取扱業種などを確認するための出発点になります。
このページで分かること
登録簿で確認できる範囲と、利用前に別途確認したいこと事業者を検索する第一種動物取扱業の登録は何を示すか
第一種動物取扱業には、販売、保管、貸出し、訓練、展示、競りあっせん、譲受飼養の7つの種別があります。たとえば、ペットショップやブリーダーを探す場合は「販売」、ペットホテルやトリミングサロンを探す場合は「保管」が手掛かりになります。
ただし、登録簿に掲載があることだけで、現在の営業状況、予約の可否、扱う動物、サービスの品質や契約内容まで判断できるわけではありません。登録情報は、確認の入口として使い、実際の利用条件は事業者の案内や問い合わせで確かめる必要があります。
登録簿で確認しやすい項目
- 事業者名・屋号と、利用を考えている店舗や広告の名称が対応しているか
- 事業所所在地が、利用予定の店舗・施設の地域と大きく食い違っていないか
- 取扱業種に、利用目的に関係する種別が含まれているか
- 登録番号、登録年月日、有効期限など、自治体が公開している項目に矛盾がないか
確認は「名称・地域・種別」の順で
- 1
名称を探す
店舗名、屋号、運営者名、登録番号のいずれかで検索します。名称に表記ゆれがある場合は、特徴的な語だけで試すと見つかることがあります。 - 2
地域を合わせる
同じような名称の事業者があるため、所在地の自治体・市区町村を広告や公式案内と照合します。 - 3
取扱業種を確認する
利用したいサービスに対応する種別が掲載されているかを確認します。複数の種別がある場合も、必要な種別を一つずつ見ます。 - 4
原本と事業者の案内も確認する
登録簿の取得時点と現在の状況は異なることがあります。迷ったときは、所管自治体の公開情報や事業者の説明を確認してください。
自治体ごとに公開される項目は同じではありません
本サイトは現在、東京都・大阪市・札幌市の公開登録簿をもとにしています。公開される列や表記方法は自治体によって異なり、すべてのページで同じ項目がそろうわけではありません。たとえば、現在利用している東京都の公開登録簿には動物種欄がないため、東京都の掲載情報を犬・猫などで絞り込むことはできません。
項目が表示されないことは、事業者がその情報を持たない、あるいはその動物を扱わないことを直ちに意味しません。公開元にその欄がない場合や、データの形式上取り込めない場合があります。データの出典と掲載範囲で、対象地域と取得時点もあわせて確認してください。
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